裏次郎ってどんな輩?

 裏次郎とは…

生息地 銀河系太陽系第三惑星地球東亜細亜地区日本国北海道札幌市…は心の故郷で2002年1月末から大阪府某所だったのが流れ流れて2004年3月から千葉県某所
出身地 イェマド(戸籍上は同、兵庫県尼崎市)
年齢 5026歳(戸籍上は26歳 但し2004年1月27日現在)
社会的地位 鉄道ヲタク
戸籍上の本名 東○太○
東○太○の趣味 鉄道・日本戦後史・「アニ鉄」
裏次郎の趣味 アニメ・PCゲーム・アレ収集
東○太○の「属性」 ’56-11〜’60-6改正までの東海道本線
東○太○の「燃え車両」 EF58・御召車両・青帯車
裏次郎の「属性」 白衣・メガネ・羽・プライド・抱き枕
裏次郎の「燃え(萌え)キャラ」 赤木リツコ・セリオ・武嶋蔦子・来栖川綾香・雛苺・花島咲・里村茜・沢渡真琴
1番好きな歌手・歌 中島みゆき・「時代」
東○太○の座右の銘 連帯を求めて孤立を恐れず
力及ばずして仆(倒)れることを辞さないが
力を尽くさずして挫けることを拒否する
なるようにしかならんのだ。
後ろ向きに全力疾走
裏次郎の座右の銘 漢は黙って、赤木リツコ
一燃えキャラが30歳の人間ひっ捕まえて□リはなかんべ
政治的スタンス 穏健派左翼

使用マシン主要スペック(ほぼ本格運用)
 メインマシンサードマシン出張中マシンサブマシン
NameAYAKASERIORITSUKOTSUTAKO
M/BMSI
K7N2 Delta-L
MSI
K7T Turbo2
ABIT
KT7A
GIGABYTE
GA-6OAXT-A
CPUAMD
AthlonXP 2600+
(2083MHz FSB333MHz)
AMD
Athlon 1.4GHz
(FSB266MHz)
AMD
Athlon 1.1GHz
(FSB200MHz)
Intel
Celeron 1.3GHz
Memory1024M
PC2700 CL=2.5 512M*2
768M
PC133 CL=2 256M*3
512M
PC100 CL=2 256M*1/128M*2
512M
PC100 CL=2 256M*2
HDD18G(Seagate ST318453LW)
Ultra320SCSI HDD
40G(Seagate ST340014A)
120G(Seagate ST3120022A)
IDEHDD
30.7GB(Maxtor 33073H3)
40.5GB(SEAGATE ST340823A)
81.9GB(Maxtor 98196H8)
IDEHDD
30G(Maxtor 53073U6)
IDEHDD
160G(Seagate ST3160021A)
IDEHDD
36G(Western Digital 360GD)
SATA 10000rpm HDD
VGAMatrox
Parhelia 128M
Matrox
Mystique PCI 4M?
Matrox
MilleniumG400MAX 32M
Matrox
P650 64M
Optical
Drives
3xDVD-RAM 4xDVD-R 1xDVD-RW
12xCD-R 8xCD-RW
Panasonic LF-M621JD
ATAPI DVD Multi

16xDVD±R 4xDVD±RW 2.4xDVD+R DL
40xCD-R 24xCD-RW
BenQ DW1620R
ATAPI DVD DL Writer
12xR 4xRW
I・O DATA CDRW-SB124BG
SCSI CD-RW

40xCD
TOSHIBA XM-6401TA
SCSI CD-ROM
10xDVD 40xCD
Pioneer DVD-114
ATAPI DVD-ROM

8xR
Panasonic CW-7503
SCSI CD-R
3xDVD-RAM 4xDVD±R 2xDVD-RW 2.4xDVD+RW 2xDVD-RW
24xCD-R 16xCD-RW
LG Electronics GSA-4040B
ATAPI DVD MultiPlus
40x
TEAC CD-540E
ATAPI CD-ROM
4xR
TEAC CD-532S
SCSI CD-ROM
Other
interface
Adaptec
AHA-29160LP
Adaptec
AHA-2930CU

Tekram
DC-315U
I・O DATA
SC-NBPCI
I・O DATA
SC/FD-PCI

ASK Select
AS-B0057(SATA Interface)
Sound
Card
ONKYO
SE-150PCI
ONKYO
SE-80PCI
Creative
Sound Blaster 16 or AWE32 Chip
ONKYO
SE-120PCI
NICIntel PRO/1000 MT
Desktop Adapter
PWLA8391MT
3Com
3C905C-TX Chip
Realtek
RTL8139A Chip
Intel PRO/1000 MT
Desktop Adapter
PWLA8390MT
OSWindows2000ProfessonalWindows2000ProfessonalWindows2000ProfessonalWindowsXP Professonal

周辺機器
NANAO EIZO FlexScan T765(19inch Display Main Monitor)
LG Electronics Studioworks78D(17inch Display Sub Monitor)
HEWLETT PACKARD Deskjet 6840(Main Printer)
HEWLETT PACKARD Deskjet720c(Sub Printer)
ALPS MD1000(Sub Printer)
EPSON GT-9500ART(Scaner)
Canon LiDE20(Scaner)
I・O DATA DVD-TX10T(10xDVD 40xCD External SCSI DVD-ROM Drive)
SONY VGX-XV40S(HDD Recorder)

各マシンの特徴

メインマシン
2代目メインマシン以来、実に久々に、約3年ぶりに、パーツの流用無しに1から組み上げたにぅましん。「実クロック2GHz以上」「CPUの値段は12000円まで」「マザーはGIGABYTE・AOpenは却下、できればVIAチップ」「メモリは1GB、最低でも768MB」「メインドライブは小さめ」「光学ドライブはDVD-ROMとDVD-R」「当然だけど、CPUはAMD系、VGAはParhelia」という、なんとも偏った指向のもと組みあがったにぅますぃ〜ん。本当ならKT400Aで組みたかったのだが、よりによってGIGAとAOpenからしかマザーが出ておらず、やむにやまれず、涙を呑んで、断腸の思いで、nForceに走ることに。相性が厳しいチップセットだが、RamBooチップの512MBがデュアルで動作している模様。また、CPUは780円ほど足が出ているが、そこはリテールだから勘弁して、という方向らしい。最初は東芝の1712のみの光学ドライブだったのだが、PanaのMultiを後に装備、さらに1712が喧しすぎるという理由だけで、勢いで買った1620Rに換装してしまい、気がついたらDVD-Rドライブが2発に。。当初はSCSI無しマシンだったのに、某じゃんぱらで2940U2Wを見つけて衝動買いしてしまい、勢いあまってAtlas10Kを取り付けたまではいいが、ベンチの数値だと7200.7の120GBよりも遥かに遅いという事実が発覚し、かなり間抜けな事態に。そのSCSIも、LSILOGICのU160をへていつのまにか29160に変貌している。ついでにHDDも、ついつい衝動買いしてしまったST318453LW(15000rpm)へ。もはや、意味不明。我が家のマシンで、初めてまともに3Dゲームや3Dのベンチマークがヴぁりヴぁり動くマシンとなった。はっきりいって、もてあましている。オーバースペックもいいところであるが、そも新しいマシンを組んだ動機が「メインマシンが不安定だから安定したマシンがほしい」ということだったので別にかまわない。まぁ、安定したマシンがほしいのならIntelで組め、という話もあるが、そこはそれ、これはこれ。メインマシンはやはりAMDでないとだめらしい。ともあれ、Parheliaに限らず、Matorx最高、ということで。
ちなみに、組み込まれているFDDは、初代メインマシン(K6-2 266MHz MVP3 128MB/PC100 4GBHDD RIVA128ZX4MB 当時そんなハイスペックマシンで何をするの?といわれたマシン)で使われていたFDDで、当マシン唯一の使いまわしパーツにして数少ない初代からの遺産。ついでにいうと、今はなき、知る人ぞしるTris○lで通販で購入したもので、今はそのFDDのみが生き残っている。

サードマシン
ギガアスロンを使いたくてM/Bを換装し組んだ元メインマシン。中古でM/Bを買ったはいいがその日のうちにFDポートが死んだへぼボード。初期不良で返そうかとも思ったが面倒なのでそのままの状態。とりあえず雷鳥1.4Gも好調に動いていて、将来的にはぺけぴー移行も可能。もっとも、KT133A@SDRでぺけぴーもどうかとは思うが…。原因は不明だが不安定。究明する気もないらしい。SCSI2枚ざしは健在だが、かつてのG400MaxやYMF724も取っ払われ、一時はP650とSE-80PCIが組み込まれ、無駄にハイスペックだったこともあった。DVDMAXの機能を最大限に生かして、VIDEOデータのTV出力用マシンとして活躍が期待されていたが、不安定さがかなりのネックに。結局、その不安定さを解消しようとしない裏次郎の怠慢のおかげで、このまま消え去る公算が高い。何故かVGAはPCIのMystique。

出張中マシン
元メインマシンとして稼動していたM/BとCPUをそのまま流用して組み上げたサブマシン。メインマシンとして稼動していた時代はKT133AマシンとしてはSCSI2枚挿しのLAN・サウンドカードでも正常動作するというそれなりの安定性を見せていたが、何故か雷鳥1Gと1.4Gを蹴っ飛ばすという謎の現象を引き起こし、ギガアスロンを使いたいという私の欲求に答えられずにあえなくサブマシンに降格の憂き目を見た。それでもその微妙な安定性を買われ、サブマシンとして十分な信頼と性能を持っている。我がマシンの中では最古の部品であるISAのサンブラがぶっ刺さってるらぶりーなマシン。ちなみに、このカードは初代マシンに組み込まれていたが何故か音が鳴らず、ぶっ壊れてることにされたまま箱の中で3年半眠っていたのを引っ張り出してきて挿してみたもので、予想通り壊れていなかった。OSがServerEditionなのは趣味というか、なんとなく使ってみたかったから。ちなみに、3枚ささってるメモリのうち、1枚がMtec、もう1枚がPQIだが鰓も吐かず快調にW2Kが動作しているのは僥倖なのか。次期メインマシンが完成した暁には、Win98をぶち込まれて楽隠居の予定だったのだが、今は弟に無期限貸出中。

サブマシン
ケースと光学ドライブ、拡張カードだけ先代のサードから譲り受け、勢いで新調したマシン。当家初のインテル系マシン。実はRealMagicのキャプチャーカードを組み込むために安定性を考えてインテルをチョイスしたという代物。気がついたら、RT2000だのSATAのHDDだのLGのスーパーマルチだのが組み込まれ、無駄に金がかかっている模様だったのが、さらに気がついたらMavelG450を経てP650に換装され、さらにXPProをぶち込まれて今はゲーム&VGX-XV40S制御用マシンに。実はメイン並に稼動していると言う噂もちらほら。

こんな感じの輩である。
 ちなみに、こいつと同じ名前の登場人物が出てくる小説があるらしい。その名を、「ザンヤルマの剣士」(作者:麻生俊平)といい、彼もかなり好きな小説らしい。富士見ファンタジア文庫から出ているらしいので、興味がある方は一度読んでみる事をお勧めする。

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