ご存知の方はご存知だろうが、かつて裏次郎は全国を放浪し、数々の伝説を残してきた(?)。ここでは、そういった旅の記録をさらしていこうと思う。別名、「枯れ木も山の賑わいパート2」である。
黄泉路の165系とともに(原色165系最後の定期仕業)
真夜中の青春(去り行くミッドナイトへの鎮魂歌)