|
第41段は、鳥そぼろ殿からオーサカゲームのかたとして巻き上げたセリオさんである。
裏次郎のコメント:はぁ…いや、すごいっす… |
|
第42段は、稲妻忍者殿から巻き上げた舞(Kanon)である。ちなみに、裏次郎が出した「どうしようもない現実」だかなんだかという曖昧なお題に対しての作品である。
裏次郎のコメント:うむ…なるほど…そうきたか… |
|
第43段は、「あの」clef殿にスケブに描いて頂いたまこぴ〜である。
裏次郎のコメント:まこぴぃ〜♪♪ |
|
第44段は、綾澄ハデス殿にスケブに描いて頂いたぴろである。
裏次郎のコメント:ってか、なんてこった…(苦笑 |
|
久々の第45段は、年明け早々闇撒鳥サマから強奪してきたスケブの絵、である。
裏次郎のコメント:やっぱこの人に描いてもらわないと年越せないね〜(笑)。いい絵だよね〜♪ |
|
大阪に来て一発目、通算第46段は、久々に参加したイヴェント、RM3にて名古屋の絵師、如月蛍殿に描いていただいたスケブの絵、である。
裏次郎のコメント:アホ毛って…(笑) |
|
第47段は、同じくRM3にて同じく名古屋の絵師、白月晶殿に描いていただいたスケブの絵、である。
裏次郎のコメント:なんともこの憂いを含んだ表情がよい感じであります。 |
|
第48段は、久々に壊王様から強奪してきたスケブの絵、である。
裏次郎のコメント:浩之ちゃんと同じ学校にて、っていうことですな〜。もうひとつの可能性…なんて(笑) |
|
第49段は、珍しくも古くからのオフラインの知己、大阪に出てきて逢うことも随分と多くなったHiRa殿から頂いた誕生日おめでとうセリオ、である。
裏次郎のコメント:ありがとうございますm(_ _)m かなり嬉しい誕生日プレゼントです。 |
|
ついに迎えた第50段は、いよいよラストが近くなってきたスケブにひでひで殿に描いていただいた、涼宮茜である。
裏次郎のコメント:アホ毛アホ毛〜。ってか、ジャンル違いのものを描いてもらわないとおもしくねぇし〜♪(笑) |